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札幌信用金庫のマンション管理組合専用リフォームローン

リフォームローンというと個人が戸建やマンションのリフォームをするために利用するイメージがありますが、商品の中にはマンション管理組合向けのリフォームローンも存在します。マンション管理組合とは分譲マンションを購入した個人が所属する自主管理組織で、マンションの共用部分を維持管理する役割があります。共用部分とはエントランスホールや外廊下、階段、エレベーター、ガス・電気・排水などの設備、駐車場、ごみ置き場など占有部分(住戸)以外の部分全てを指します。

札幌信用金庫ではこれらの共用部分のリフォーム費用を専門にした、「マンション管理組合専用リフォームローン」を提供しています。大規模なリフォームに堪えるために融資金額の限度額が多く、最大で2億円まで借りることができます。昨今は度重なる災害もあって住宅の耐久性が重視される傾向にあるため、マンションの断熱改修工事や耐震改修工事などを行うことで、マンションの快適さだけでなく人気の向上にもつながります。

マンション管理組合専用リフォームローンを利用するには、管理組合をしっかりと組織する必要があります。申込み手続きを行う前に組合員の業務や役職が規定に沿って定まっているかチェックし、修繕積立費の管理も健全かどうか見直しましょう。さらに通常の住宅ローンやリフォームローンと違って管理組合規約や議事録、会計帳簿、建物平面図などの資料が必要となります。手続きに不備がないように、組合員や札幌信用金庫の店舗窓口と相談しながら準備を進めましょう。

マンションの共用部分のリフォームに関しては、地方自治体や財団法人が補助金制度を実施している場合があり、マンション管理組合専用リフォームローンと併用することが可能です。しかしリフォームの内容によっては補助対象工事の条件から外れてしまうため、必ずしも利用できるとは限りません。利用できるとしても補助の内容が制度によって異なるため、申請の前に内容をよく確認しましょう。http://www.moj.go.jp/MINJI/minji153.html

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