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金利差で損しない!定期預金に預けるならココ

定期預金の金利キャンペーンを比較

定期預金は安全確実な金融商品ですが、他の運用商品と比較すると金利が低いのは確かです。しかし金利キャンペーンを利用することで、より多くの利息を得ることは可能です。銀行、信用金庫などでは、口座開設時やボーナス時期などに通常時よりも高い金利を提供するキャンペーンを実施しています。たとえばボーナスを定期預金に預入れる「ボーナス金利キャンペーン」などは一般的ですが、その他にも定期預金と他の金融商品を同時申し込みした際や退職金を定期預金に預入れるとキャンペーン金利を付与したりと様々なキャンペーンがあります。また、他にも信託銀行、信用組合、JAバンク、労働金庫などあまり馴染みのない金融機関でも定期預金を取扱っています。これら金融機関のキャンペーン情報もチェックするようにしましょう。http://all.rokin.or.jp/

大手都市銀行の店頭金利に比べてかなり高利な定期預金があります。投資信託や仕組預金、外貨定期預金などの運用商品と円定期預金を組み合わせて同時に申し込み、預入れするパッケージ商品です。定期預金の安全性と資産運用の利益性を同時に享受することが可能です。銀行やプランによって幅はありますが、このような組合せ商品は円定期預金の金利は通常金利よりもはるかに高く設定されています。

ただし注意点もいくつかあるので確認しておきましょう。似たような組合せ型定期預金でも銀行によって組み合わせる商品や最低預入額が異なります。たとえば新生銀行や西日本シティ銀行では最低預入額が異なりますし、西日本シティ銀行では自行の組合せ型定期預金商品にも資産運用プラン、退職金運用プラン、年金運用プランとプランが3種あり、それぞれ金利が異なります。退職金運用プランは退職金からの預入れ、年金運用プランは同行で年金受取をすることなどの条件があり、誰でもがキャンペーンを利用できるわけではありません。また投資信託および外貨定期には所定の手数料がかかります。

ただしこのようなキャンペーン金利はずっと続くわけではありません。定期預金には3ヶ月満期、1年満期などと設定された満期がありますが、満期後に現金を受け取れるもの、満期時に同期間の定期預金として自動継続されるものがあります。満期後の取扱いが自動継続扱いなら、キャンペーン商品に預入れ時はキャンペーンで提示されている高い金利が付きますが、自動継続後の定期預金には通常時金利が適用されてしまいます。他のキャンペーン情報を随時チェックして、満期時に自動継続せず他のキャンペーン商品へ預け替えをするのも賢い方法です。その際は他行への振込手数料もチェックしつつ、相性のよい銀行にあらかじめ口座を開設しておきたいですね。

手軽に口座開設できるのがネットバンク。インターネット環境さえ整っていれば、日本国内のどこにいても取引できるので身近にない銀行でも口座を持つことが可能です。なによりインターネット銀行や、普通銀行のインターネット支店は店舗を持たないため通常の店舗型銀行と比べて店舗維持費や人件費が節約でき、その分通常時でも一般の銀行に比べて金利は高めなのが利点です。キャンペーンでない通常時でも大手都市銀行の店頭金利以上の場合がほとんどで、より多くの利息を得ることも可能です。金利の高さはメガバンクだから、都市銀行だから、インターネット銀行だからと銀行の規模ではないようです。

通常時でも金利の良いインターネット専業銀行ですが、キャンペーン時にはさらにオトクな金利が設定されます。随時キャンペーンを実施しているので、ボーナスを貯金したい人はキャンペーン情報を見逃さないよう、しっかりとアンテナを張っておきましょう。住信SBIネット銀行、楽天銀行、ソニー銀行、オリックス銀行、イオン銀行、セブン銀行などの大手ネットバンクは必ずチェックするようにしましょう。

店舗型銀行のインターネット支店も見逃せません。インターネット限定のユニークな商品やサービスを取扱っています。預金額に応じて宝くじがもらえたり、預金者を対象に旅行券が当たる抽選を毎月おこなっていたり、定期預金が満期になるとマイルがもらえるなどのサービスもあるなど、高い金利にプラスαのおまけが付くのです。インターネット支店に口座を持ちたい場合は、同銀行のHPなどで店舗情報をチェックしてみましょう。店舗一覧の中にある支店名で判断できるのではないでしょうか。たとえば静岡銀行インターネット支店というようなオーソドックスな名前から、スルガ銀行ANA支店、中京銀行なごやめし支店などとユニークな名前が付いています。

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